ホームお知らせ・ニュース作品展からみえてきたもの。

今年から遊びの延長線上にある「作品展」という位置づけで取り組んでみました。

 

自分たちの作りたいものがあるから、自分たちの生活をみて材料を準備したり

自分の声で相手に伝える

様々なやりとりから作品を作るための過程を大切にしてきた「作品展」でした。

 

作っている最中もですが

お父さんやお母さんに見てもらうのも、自分たちの作品を誇らしげに紹介している姿が印象的でした。

嬉しそうだったな~

 

すみれ組さん(満3歳児)、さくら組さん(3歳児)は普段の保育を盛り込みながらの作品展となりました。

お父さんお母さんと一緒に作るのも楽しかったよ(^^)v